2014年02月17日

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このサイトについて


このサイトは、複雑なキリスト教用語を少しでも紹介したいと思い、クリスチャンの作者が書籍やネット上の記録から言葉の意味を集めたサイトです。
日本人が全ての日本語を知っているわけでないように、クリスチャンでもわからない用語、難解な用語は数多くあります。
また、無数の教派が林立する今現在、特定の教派の中でしか使われない用語も数多くあるのが実状です。

信仰を始めたばかりの初信者の方や、キリスト教に興味のある方、学問的に勉強したい方などのお役に立てれば幸いです。
海外留学に行く人も、キリスト教文化への理解や聖書の知識はオススメです。
わからない言葉や文化的な背景を理解する、一つの手助けになればと思います。

用語の検索


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注意・お断り


※本サイトは、特定の教団教派を支持・批判するものではありません。
※収録内容については書籍を中心にしておりますが、教派内での正確な理解とは齟齬がある場合もあるかもしれないことをお断りしておきます。





posted by Rbelt at 17:10| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月14日

バレンタインデー(ばれんたいんでー)

バレンタインデー(ばれんたいんでー)


@2月14日に祝われる、男女の愛の誓いの日。269年にローマ皇帝の迫害下で殉教した聖ウァレンティヌス(テルニのバレンタイン)に由来する記念日とされている。

こうしたキリスト教由来の記念日は生活の中にいっぱいあります。

バレンタインデーは、外国に行くと男女がプレゼントを贈りあったりするなど方法は様々。そういう国ではホワイトデーはありません。聖バレンタインと言うくらいですが、聖ホワイトデーとは言わないですよね?これは由来が聖人であるバレンタインから来ているからです。

聖人バレンタイン(イタリアではバレンティーノなどと言われます)は、3世紀ころのイタリアのテルニ市の司教で、ローマの元老院によって迫害されて亡くなったとされています。

聖人は異教徒のレギオン兵士とキリスト教者の娘の結婚を祝福したと伝えられているため、バレンタインデーは男女の愛の日となったというふうに言い伝えられています。

また、聖人バレンタインは教会を訪れる若者に庭に咲く花を贈る習慣があったそうです。そうした花を贈られたカップルが、この司教の下で結婚式を挙げたいと言って来ることが当時も多くあったそうです。喜ばしいことですが、あまりに多いと教会の活動に支障が出るので、年に一度日を定めて結婚の祝福をするようになった日がこのバレンタインデーだといわれます。

地元テルニでは、この日はちょっとしたお祭りのような日だそうです。


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posted by Rbelt at 09:55| は〜ほ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月19日

ワーシップ・ソング(わーしっぷ・そんぐ)

ワーシップ・ソング(わーしっぷ・そんぐ)


「礼拝の歌」の意。聖句や主を讃美するシンプルな歌詞にシンプルなメロディーをつけた新しいタイプの賛美歌で、80年代から作られ歌われ始めた。

いろんな種類がありますので、キリスト教の書店などでまずはCDなどをご覧になってみると良いでしょう。
シンプルなメロディと繰り返しが多いのが特徴で、子供から高齢の方に至るまで覚えやすく歌いやすいです。最近のポップなゴスペルは歌謡曲調で歌としては音域も広くて歌いにくいですが、これらのワーシップ・ソングは歌いやすいため幅広い年代の人に愛されています。
作業用のBGMとしても人気が高いです。


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posted by Rbelt at 16:52| わ〜ん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

分かち合い(わかちあい)

分かち合い(わかちあい)


恵みや重荷を分け合い共有すること。

あくまで善意に基づく分かち合いが大切です。

聞きかじった話ですが、ある教会内にコンビニのオーナーがいて、礼拝後に必ずそのコンビニのお弁当を売りに来てみんなが購入していると。
そういうのは本来の分かち合いではありません。商売です。

本来の分かち合いとは、余ったからではなく、多く持っているからではなく、少なく持っていても愛する心で無償でシェアすることです。ただ、外部から見るとそれが度を過ぎているように見える場合があります。度が過ぎると裏があると思われ、批判の的にもなってしまいますし、時にはその愛に依存してしまう人もいます。それは分け与えた側にも与えられた側にも不利益になる場合がありますので、賢い、知恵のある分かち合いが望まれます。




posted by Rbelt at 16:50| わ〜ん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

和解(わかい)

和解(わかい)


罪によって生じた神と人との間の敵対関係がキリストの十字架の死によって解消すること。

この和解は決して対等の関係でなく、罪ある人間が神に許しを得るようになるというニュアンスであることを忘れてはなりません。

聖書中において、アダムとイブの堕落によって神と人との間には軋轢が生じています。それがキリストの十字架の救いによって和解に至るのです。アダムとイブの堕落が生み出した神と人との関係性の悪化、それこそが食べてはならない木の実を食べてしまった人間に対する「死」だったのかもしれません。
そう考えるなら、和解の仲保者となるべく現れたキリストが生かすために来られたというのは合点が行く話です。




posted by Rbelt at 16:47| わ〜ん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ローマ・カトリック教会(ろーま・かとりっくきょうかい)

ローマ・カトリック教会(ろーま・かとりっくきょうかい)


ローマ教皇をキリストの代理者・教会の目に見えるかしらと認める教会でキリスト教最大の教派。カトリック。

日本では一般にキリスト教と言われるとこのローマ・カトリック教会のイメージです。
知識としてはカトリックとプロテスタントがあることは知っていますが、すぐに連想するのはほとんどカトリックだそうです。それだけ有名なんですね。

しかしながら、なぜ有名なのかというと、観光名所となっている建造物が多いことが一番の理由のような気がします。その荘厳な聖堂は見るものに歴史の重みと神の雄大さを感じさせますが、日本人の多くの人にはそれ以上は無いのではないでしょうか。神のなされてきたことや伝えてきたことが大事であることを伝えるのがクリスチャンの、教会の、本来の役割だと思うのですが、文化的な入口でとどまってしまっている所が悔しいと感じてしまいます。

先日、ローマ法王が聖職者たちによる幼児への性的虐待が多く起こっているという事実を認めて謝罪しました。神の教えが生きていることを示すためにも、伝統に固執せず、最善を尽くして聖なる行き方を目指したいところです。


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posted by Rbelt at 16:45| ら〜ろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

路傍伝道(ろぼうでんどう)

路傍伝道(ろぼうでんどう)


街頭・駅頭などで道行く人々に福音を語り伝道すること。

狭義にはスピーカーなどで演説しているような人から、チラシを配ったりしながら伝道活動をすることですね。
広義には知人を紹介する場合や伝道のための集会に自発的に来た場合以外は全て路傍伝道になります。

よくカルト宗教が身分を隠して伝道というような話がありますが、身分を明らかにすることが一般的かというとそうでもありません。
誤解によって、路傍伝道を恐れるクリスチャンも多くいるそうです。

伝道は生活の中で福音を伝えていくことです。
最初から全てを明らかにすることで心や社会生活に害を受ける信徒もいるそうですから、何だか不憫でなりません。




posted by Rbelt at 16:42| ら〜ろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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