2010年06月25日

異邦人(いほうじん)

異邦人(いほうじん)


選民イスラエル民族から見た他の民族や異教徒。パウロは異邦人の使徒

聖書中では、混血児も全て異邦人扱いです。
ユダヤ純血にかける思想が本当に強かったのでしょう。
アブラハムの子孫であることに誇りを持っていたことがわかります。

また、異教徒という視点で見てみると、自分の民族や国家という以上に、神の国に入る自分たちとその他の人々というように区別しているような感じも見受けられます。しかし、異邦人として分けることをキリストが願ったのではなく、異邦人だからこそ救うことをキリストは願っただろうことは間違いありません。

なぜイエス=キリストは異邦人から救いを広めていったのか、それは神の国に最初に入るべきユダヤ人たちがキリストをわからず受け入れなかったからなのです。彼らは先になるはずが後になり、後になるはずの異邦人たちが先に救いに預かる結果になりました。

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